私の人生における盲点

昔から私が育った家はあまり細かいことを言わない家庭で、子供の頃もお風呂はいつも母と楽しく入ってましたが、身体はバスタブの外に出て母にガシガシ一緒に洗ってもらっていました。

 

育っていくにつれてなんとなく、「あー、歯は裏側も丁寧に磨かないといけないんだな」とか「耳の裏は忘れがちだからきちんと洗わないといけないんだな」と自分で学習して、自分はちゃんと女の子から女になったつもりでいました。別に放置癖の親でもネグレクトでもなかったし、私も特に自然児ではなかったし、今でもこういう家はそんなに珍しくはないだろうと思ってます。

 

数年前に、女友達2,3人と居酒屋に行った時のことです。お座敷だったので、ロングブーツを脱いで靴箱に押し込んでいた時。なんとも言えない匂いが、あえていうなら腐敗臭のようなものが漂っているのに気づきました。

 

どこから臭ってくるのか…とふとあたりを見たら友人たちが少し止まって、無言になって、そのことに触れずに別の話をし出しました。そう、みんな私の足が臭うことをスルーしてくれたのです。女性の鑑というか、女性らしさというか、人としての徳の高さというか、そういうものを初めて知りました。足の指の間が私という人間にとっては盲点だった。でも今はもう私はそれを人のせいにはしません。私が臭いのは私の責任で自分の力で改善していけるのです。

 

 

ピーリングジェルを足に塗って角質取りを

昔は通期のあるOLをしていて合わないパンプスで歩き回ることも多かったので、かかとや指の裏の皮が硬くなり角質が厚くなりタコや魚の目も常にどこかにできているのが当たり前の状態でした。

 

けれども、在宅ワークをするようになってから、合わない靴で外出することが少なくなったため、角質やタコも前よりできなくなりました。
また、仕事柄ボディケアは必須になってきたので、どうにかして足も綺麗にしておきたいという気持ちが湧いてきてフットケアについて調べるようになりました。

 

それによって、対処療法ではなく普段からのお手入れが大事なのだと分かり、顔に使うピーリングジェルを足に使うようにしてみました。
お風呂場に置いておいてシャワーを浴びる前の乾いた足につけるのです。そうするとおもしろいくらいにぽろぽろ足の角質が取れます。

 

水で足を濡らしてしまうと今使っている製品はあまり効果を発揮しないので浴室に入って一番にすることがポイントです。
そのジェルは香りも数種類あるので気分によって使い分けることで、フェイスケアより怠りがちになってしまうボディケアにも真剣に取り組むことができました。
加えて、お風呂で角質を取ったから良しとするのではなく、入浴後には保湿クリームを足や足裏全体に塗って乾燥を防ぐようにもしました。

 

おかげで、現在私の足は以前のような厚い角質やタコはなくなり、一年中柔らかい皮膚で覆われた足になっています。